2009年07月02日
箕面の山の野鳥たち ~サンコウチョウ~

最近、週末に自宅から箕面の滝をゴールに走り始めました。
これがかなりキツイ。
かなりゆっくりのペースで走ってるんですが、
基本的に勾配のある道が続きますので。
しかし、山の中は格別ですね。
緑のひさしが陽を優しく遮り、そして時折川のせせらぎを聞きながら走る…
格別ですね。
フラフラになりながらも40~50分程すると滝の前に到着です。
最後に滝からのマイナスイオンを浴びると疲れも吹っ飛びます。
この前は次男を連れて行きました。
次男は未だ未だ体力的に厳しいので、自転車で伴走してもらいます。
自転車でもかなりの運動量ですが、次男も逞しく滝まで漕ぎ上がりました^^
さて、その時、
僕はいつか見てみたいと思っていた野鳥に逢うことができました。
次男は、別の場所で見てますから2回目です。

サンコウチョウ
南方から涼しさを求めて日本に渡ってくる夏鳥。
眼の周り(アイリング)とくちばしが鮮やかなコバルトブルーで、
雄は、体長の何倍もある長い尾を持っているのが特徴です。
またその鳴き方もおもしろくて、
「ツキ、ヒ、ホシ(月・日・星)ホイ、ホイ、ホイ」
と表されることが多く、名前(三光鳥)の由来ともなっています。

□■一瞬全身を見せてくれた雄、、、焦ってピンボケです^^;■□
想像していたよりも随分小ぶりで可愛らしく、
でも一度見たら忘れられない不思議な容姿でした。
また、逢えるように、これからも山の中を走ろうと思います。
これがかなりキツイ。
かなりゆっくりのペースで走ってるんですが、
基本的に勾配のある道が続きますので。
しかし、山の中は格別ですね。
緑のひさしが陽を優しく遮り、そして時折川のせせらぎを聞きながら走る…
格別ですね。
フラフラになりながらも40~50分程すると滝の前に到着です。
最後に滝からのマイナスイオンを浴びると疲れも吹っ飛びます。
この前は次男を連れて行きました。
次男は未だ未だ体力的に厳しいので、自転車で伴走してもらいます。
自転車でもかなりの運動量ですが、次男も逞しく滝まで漕ぎ上がりました^^
さて、その時、
僕はいつか見てみたいと思っていた野鳥に逢うことができました。
次男は、別の場所で見てますから2回目です。

サンコウチョウ
南方から涼しさを求めて日本に渡ってくる夏鳥。
眼の周り(アイリング)とくちばしが鮮やかなコバルトブルーで、
雄は、体長の何倍もある長い尾を持っているのが特徴です。
またその鳴き方もおもしろくて、
「ツキ、ヒ、ホシ(月・日・星)ホイ、ホイ、ホイ」
と表されることが多く、名前(三光鳥)の由来ともなっています。

□■一瞬全身を見せてくれた雄、、、焦ってピンボケです^^;■□
想像していたよりも随分小ぶりで可愛らしく、
でも一度見たら忘れられない不思議な容姿でした。
また、逢えるように、これからも山の中を走ろうと思います。
箕面の山の野鳥たち ~カワガラス~
箕面の山の野鳥たち ~オオルリ~
とりのはなし~箕面の野鳥~
海の向こうのヒタキに想いを馳せる
ソウシチョウとの出逢い ~自然について考える~
幸せの青い鳥を探して
箕面の山の野鳥たち ~オオルリ~
とりのはなし~箕面の野鳥~
海の向こうのヒタキに想いを馳せる
ソウシチョウとの出逢い ~自然について考える~
幸せの青い鳥を探して
Posted by 箕面男 at 15:00│Comments(0)
│□野鳥
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。