2009年12月28日
煌く水都

師走のせわしない日々。時刻は夜の9時。
街では背広姿のサンタが物品調達に奔る姿が目に付く。
ふと気がつけば、OSAKA光のルネサンス会場附近。
煌くイルミネーションが僕を呼んでいる。
「時間はあるナ…」
決意した僕は15分ばかり寄り道して、ポケットからコンパクトカメラを取りだした。
神戸Luminarieより淡く優しい光のイルミネーション。
ISO400固定。相棒の感度を信じて僕は片手でグリッピングしたままシャッターを押し続けた。





決意した僕は15分ばかり寄り道して、ポケットからコンパクトカメラを取りだした。
神戸Luminarieより淡く優しい光のイルミネーション。
ISO400固定。相棒の感度を信じて僕は片手でグリッピングしたままシャッターを押し続けた。





Posted by 箕面男 at 15:00│Comments(0)
│□1人でカメラを持って・・・
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